レバ刺し、いつまで食べれる?

レバ刺し、いつまで食べれる?

厚生省の指導によりレバ刺しが食べれなくなるかもしれないとのこと。

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なんか、消費者保護についてのベクトルがずれているというか、バランスが悪いというか、座りの悪さを感じる。
食品についての放射能汚染制限をどんどん緩くする一方、レバ刺しに対しては指導の強化というか事実上の禁止っていうのおかしいよ。

WEDGEのオンライン版のコラムで、日本企業は消費者の意見を気にするあまり、国際競争力を失ってしまうのではないか、というのがあったのを思い出した。
日本ではエンジニアの誠実さが、結果的に過剰な機能と品質を生むことになり、それが価格上昇を招いて、メーカー自身の首を絞めるというような内容で、トイレで眠ってしまったご老人が低温やけどを負わないようにするため、人が座って時間がたつと自動で切れる電気便座って例が紹介されていた。

誠実さということに関しては、調理師さんも同じように持っていると思う。ちゃんと生レバーを提供する資格を公的なものにすれば、いっそうモラルも上がるので有効じゃないかなと思うのだが、どうだろうか。
私には、国が率先して、最も安易な方法で過剰反応し、その一方で今後より大きな影響を生むかもしれない可能性を意図的に見逃しているように思えるのだが。

日記

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